建築職人の種類一覧|未経験から目指せる仕事を紹介!

建築の仕事に興味があっても、「職人にはどんな種類があるのか」「自分にはどの仕事が向いているのか」と迷う方もいるのではないでしょうか。


建築現場では、大工や鳶職人、左官職人だけでなく、ガラス職人やサッシ職人、設備職人、外構職人など、さまざまな職種がそれぞれの役割を担っています。


この記事では、建築職人の主な種類や仕事内容の違い、向いている人、給料や働き方、未経験から職人を目指す際のポイントまでわかりやすく解説します。


建築業界への就職・転職を考えている方や、未経験から手に職をつけたい方は、ぜひ参考にしてみてください。


■建築職人の種類一覧

建築現場では、工事の工程ごとにさまざまな職人が活躍しています。建物の骨組みをつくる職人から、内装を仕上げる職人、電気や水道を整える職人まで役割はさまざまです。


・躯体工事の職人

躯体工事とは、柱や梁、床など建物を支える骨組みをつくる工事です。代表的な職人には、鳶職人、鉄筋工、型枠大工などがあります。


鳶職人は足場や鉄骨の組み立て、鉄筋工はコンクリート内部に入る鉄筋の配置、型枠大工はコンクリートを流し込むための型をつくります。建物の強度や安全性に関わる重要な工程で、体を動かすことが好きな人や、大きな建物づくりに携わりたい人に向いている仕事です。


・仕上げ工事の職人

建物の形ができた後、見た目や使いやすさを整えるのが仕上げ工事です。大工、左官職人、内装職人、塗装職人、ガラス職人、サッシ職人などが活躍します。


例えば、左官職人は壁や床を塗って整え、内装職人は壁紙や床材などを施工します。ガラス職人やサッシ職人は、窓ガラスや窓枠、ドアなどを取り付けます。細かい作業やものづくりが好きな人にとって、技術を身につけながら働ける職種が多い分野です。


・設備・外構の職人

建物を快適に使える状態にするのが設備工事や外構工事です。電気工事職人や配管工、設備職人、外構職人などがあります。


電気工事では照明やコンセントなどの配線、配管工は水道や給排水設備などを施工します。外構職人は、フェンスやカーポート、門まわりなど建物の外側を整えます。生活に欠かせない設備を扱うため、完成後も長く使われる仕事に携われることが特徴です。


■建築職人の仕事比較

建築職人といっても、仕事内容や働き方、求められる適性は大きく異なります。職種を選ぶときは、作業内容だけでなく、自分の得意なことや働き方の希望まで含めて比較することが大切です。


・仕事内容の違い

建築職人の仕事内容は、担当する工事によって変わります。例えば、鳶職人や鉄筋工は建物の骨組みに関わり、大工や内装職人は建物の仕上げを担当します。


電気工事職人は配線や照明設備、配管工や設備職人は給排水設備などを施工します。ガラス職人やサッシ職人は窓やドアまわり、外構職人はフェンスやカーポートなど建物の外側を施工します。


屋外で体を動かす仕事もあれば、室内で細かい作業を行う仕事もあるため、仕事内容を確認して自分に合う職種を選びましょう。


・給料と働き方

建築職人の給料は、職種や経験年数、保有資格、勤務先などによって異なります。経験を積み、専門的な技術や資格を身につけることで、任される仕事の幅が広がる場合もあります。


また、現場によって勤務時間や休日、移動距離なども異なります。求人を探す際は給与額だけを見るのではなく、休日数や残業、資格取得支援、教育体制なども確認することがポイントです。


・向いている人

建築職人には、ものづくりが好きな人や体を動かすことが好きな人、手作業を丁寧に進められる人が向いています。


ただし、職種によって求められる力は異なります。鳶職人や外構職人では体力、ガラス職人やサッシ職人では正確さ、電気工事や設備工事では知識や確認作業が重要です。


自分の得意なことと仕事内容を照らし合わせながら職種を選ぶことで、長く働きやすい仕事を見つけやすくなります。


■未経験から職人になる

建築職人は、未経験から始められる職種も多くあります。最初から高度な技術を求められるわけではなく、現場で先輩から作業を教わりながら、少しずつ知識や技術を身につけていくのが一般的です。


・必要な資格

建築職人として働き始める段階では、必ずしも資格が必要とは限りません。大工やサッシ職人、ガラス職人、外構職人などは、未経験から現場に入り、実務を通して技術を学べる求人もあります。


一方、電気工事など資格がなければ担当できない作業がある職種もあります。また、経験を積んだ後に技能検定などへ挑戦することで、自分の技術を証明することもできます。


資格取得支援を設けている会社であれば、働きながら必要な資格を取得しやすいため、未経験から手に職をつけたい人は教育制度とあわせて確認しておきましょう。


・未経験の求人選び

未経験から建築職人を目指す場合は、給与だけで求人を選ばず、入社後に仕事を覚えられる環境があるかを確認することが大切です。


特に、先輩による指導や研修、資格取得支援がある会社なら、知識がない状態からでも成長しやすくなります。また、一つの工事だけでなく複数の施工を経験できる会社では、幅広い技術を身につけられる可能性があります。


求人を見る際は「未経験歓迎」という言葉だけで判断せず、仕事内容、教育体制、休日、資格支援などを比較し、自分が長く働きながら技術を身につけられる環境か確認しましょう。


■建築職人の将来性

建築職人は、住宅や店舗、施設の新築だけでなく、修繕やリフォーム、設備交換など幅広い工事に関わる仕事です。建物は完成した後も定期的なメンテナンスが必要になるため、職人の技術が活かされる場面は今後もあります。


また、経験を積むことで、一つの工事だけでなく複数の施工に対応できるようになることもあります。例えば、ガラスやサッシに加えて、エクステリアや水回りなど幅広い技術を身につければ、対応できる仕事の幅も広がります。


未経験から建築職人を目指す場合は、目先の仕事内容だけでなく、どのような技術を学べるのか、資格取得を支援してもらえるのかといった成長環境も確認しておきましょう。長く働きながら専門技術を身につけたい人にとって、建築職人は選択肢の一つになります。


■まとめ

建築職人には、大工や鳶職人、左官職人、電気工事職人、ガラス職人、サッシ職人、外構職人など、さまざまな種類があります。


それぞれ仕事内容や求められる技術は異なるため、「自分がどんな作業に興味を持てるか」「どのような技術を身につけたいか」を考えて仕事を選ぶことが大切です。


建築業界には未経験から始められる仕事もあり、現場で経験を重ねながら専門的な技術や資格を身につけていくことができます。手に職をつけて長く働きたい方は、仕事内容だけでなく、教育体制や資格取得支援、働きやすさまで確認して職場を選びましょう。


■建築職人を目指すならマツダ硝子建材へ応募ください

マツダ硝子建材は、大阪府八尾市を拠点に、ガラス工事やサッシ取付、カーポート・テラスなどのエクステリア施工を幅広く手掛けています。1つの工事だけではなく、暮らしに関わるさまざまな施工を経験できるため、働きながら幅広い技術を身につけられる環境です。


現場作業員は未経験・学歴・資格不問で応募でき、入社後は経験豊富な先輩がマンツーマンで道具の使い方や仕事の流れから丁寧にサポートします。


業務に必要な資格についても資格取得支援制度が用意されているため、「建築の仕事に興味はあるけれど経験がない」という方でも挑戦しやすい職場です。


「未経験から手に職をつけたい」「一つだけでなく幅広い施工技術を身につけたい」という方は、マツダ硝子建材で建築職人としての一歩を踏み出してみませんか。少しでも仕事に興味を持った方は、ぜひお気軽にご応募・お問い合わせください。


採用情報はこちら